KATO アルプスの赤い客車 EW I 基本セット
KATO アルプスの赤い客車 EW I 基本セット
導入しました。
スイスのレ－ティッシュ鉄道で活躍しています。
普通列車から氷河特急まで大活躍しているそうです。
今回より氷河特急用のカプラが標準装備になっています。
当鉄道の氷河特急たちも交換済みです。
ケ－スはおなじみの日本語、英語とドイツ語併記です。
英語は大事ですがワタシも久々のTOEICは惨敗でした。
話がそれました。
初期車は1963年登場と設計はかなり古いですが
長期に渡って増備されボディの材質の違いや
改良、更新車も多く実車はかなりバラエティに富んだ
ラインナップのようです。
1等車 A1223。黄色いラインとゆとりのある窓配置。
2等車B2343、B2352、B2347の3両。
車体は同じ構造のようです。
乗り降りのステップが良い感じ。
牽引機関車はアルプスの氷河特急3両基本セット
品番10-1145に付属の標準塗装の
Ge4/4‐Ⅲに登場願いました。
統一感があってよろしいです。
普通列車っぽいです。
氷河特急との連結も大丈夫。
運用ですが詳細はワタシもよくわからないので
雰囲気重視で。
なかなかかっこいいです。
こうなってくると増結セットやベルニナ急行もと
なってしまいそうですが今月は
マイクロエ－スから大物が入線予定で
我慢です。
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