とめの隠れ家へようこそ　neo

コストパフォーマンスも一番高いと思います。

行き先は交換可能。

側面行き先表示は黒く塗られています。

ワタシ的には穴開けにしてほしいなと思ったりしますが。

車間やパンタや冷房装置や床下機器も上手に再現。

新木場から中華街、小川町まで埼玉、東京、神奈川を

走ります。

ついに引退してしまったメトロ7000系。

マイクロエース製のこの車両はお気に入りです。

メトロ17000系も気になりますがポポンデッタが

製品化断念したのでKATOから登場でしょうかね。

東上線東松山で東急電車見た時はすごい時代になったと

思ったり。

2013年　乗り入れ開始時　綱島の鶴見川で見学。

神奈川で東武電車や西武電車を見た時は不思議な感じでした。

この日は見物人も多かったです。

実は画像圧縮して車番が見えなくなっていますが

実は模型化された50076F編成です。

東上線で活躍するようになった30000系。

マイクロエ－ス8000系と一緒に。

今でも小川町で見られるかな？

50070系ですが最近2編成が東武本線に転属し

半蔵門線田園都市線で活躍中ですが

2023年訂正☆50000系でした。失礼しました。

相当ファンじゃないと50050系との判別は

難しいかも。

ワタシもあまり判別の自信ないです。

今回導入したのは急に在庫が減ってきたのと

半蔵門線運用に紛れ込んでも違和感なさそうかなと

思った次第です。

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