キ-ス・ヘリング展 森美術館 訪問
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今日は。こういうのは大抵は撮影禁止が多いので、かなり珍しいですね。私個人としては、昨年11月上野で開催されたに永遠の都・ローマ展とモネ・連作の情景とオマケに特別展・和食 日本の自然、人々の知恵の3つの展覧会に行ったのですが、和食の方はかなり撮影可能の方が多かった半面、ローマとモネは大半は撮影不可でした。それでもモネに撮影可のエリアが有ったのは意外でした。今後の予定は、3月末に東京都美術館で開催されている「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館展」を見に行く予定です。また印象派とはかなり意外な感じですが、今回はモネ・ルノワール・カサットといった名画に加え、今まで馴染みの無かった「アメリカ印象派」の絵画が登場するので、かなり楽しみな所です。あと、今年秋にはまた別の印象派の展覧会が開催予定ですので、日本人の印象派好きは相当と言っても過言ではないかと。
最近は宿泊よりは日帰りで東京に行く事が多いので、美術展を何か所か掛け持ちする事は少なくなりましたが、それでも気に入ったのがあれば見に行く様にしています。
投稿: おざきとしふみ | 2024年2月13日 (火) 16時46分
おざき様。コメントありがとうございます。おざき様はモネや印象派が好みのようですね。ワタシですが雑食派なんで面白そうと思ったイベントに足を運んでいる次第です。ですので時々理解不能だったりお口に合わないのもあるのですが。普段が単調な生活なので時々感性に触れる何かを感じたくなる次第であります。
投稿: とめ | 2024年2月14日 (水) 20時54分