遠見岬神社 勝浦の地名の由来かも
日本書紀時代からあるようですが現在の
遠見岬神社は江戸時代初期の地震で元々あった
島が水没したのでここに移転したとの事です。
戦国時代は阿波千葉県を拠点とした里見氏や
鎌倉時代の武将三浦氏の血統の正木氏らの
信仰を受けました。
3月のビッグひな祭り見に行きたいですね。
稲荷社。
勝浦ですが江戸時代初期は勝浦藩がありましたが
江戸中期以降は岩槻藩の飛び地だったとか。
階段を登ると勝浦市が一望できます。
風光明媚です。
古代朝廷の祭事を行う忌部氏がこの地にいて
勝占から勝浦になったとか。へええ。
本殿です。
おひなさまかな?
タンタン麺です。ニュ-福屋さん。
思ったよりも辛くなく食べやすかったです。
ごちそうさまでした。
↓よろしければポチッとお願いします!
« TOMIX 485系ジャンク増結車 上沼垂車 導入 | トップページ | 土浦城 小田氏治に最後まで従った菅谷氏居城 »
「歴史ネタ」カテゴリの記事
- 極楽寺 北条氏と足利氏の血筋 (2025.06.15)
最近のコメント