本日の日本経済新聞のNIKKEI The STYLEですが
プラモデル進化論でした。

ガンプラですが相変わらず入手難との事です。
ガンプラが塗装済みで接着剤無しで
気軽に造れるのはワタシも体感し感動しましたが
タミヤなどの自動車やバイクのプラモも今は
塗装済みとか。素晴らしい。
マニアでもそうでもない人には対応している
懐の広さが長所でしょうか。
コロナで自宅待機になり昔プラモを造った層が
カムバックしたりやはり海外のお客様が
増えたのが大きいでしょうか。

ワタシが2022年に40年振りくらいに買って
組み上げた素組み無塗装ZZガンダムですが
素組みでも映えると思いますが如何でしょうか。
なおバンダイナムコホールディングですが
自分のカスタムガンプラを3Dスキャンして
ゲ-ムに反映させて遊べるソフトを
開発中でテストまでこぎ着けてるとか。
すごいい。
プラモ業界ですが一時はかなり不況だったようですが
今までの地道な改良が実を結んだ感じでしょうか。
プラモですが
マニアでもそうでもない人には対応している
懐の広さが長所でしょうか。
ものづくり をお子様に教えるエントリ-としても
最近は注目されてるとか。
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ガンプラに関しては「川崎駅レイアウト製作日誌」さんでも度々取り上げられていて、「サイコガンダムMk-II (GUNDAM FIX FIGURATION)で遊んでみる」とか「ガンプラ RGシナンジュ組立て」という記事があったので、余程お好きな様です。ガンプラに関してはコロナの時も何とか持ちこたえたのは大したもんだと思うのですが、如何でしょうか?ただ、「今の異常なガンプラ人気はいつまで続くんですかね。」と苦言を呈していたので、価格高騰とガンプラ人気の高さによる争奪戦には困惑しているのを感じました。今後もこういう傾向が続くと、ガンプラ人気の低下にも繋がりかねないとは言え、今後どうなりますか…
投稿: おざきとしふみ | 2025年3月28日 (金) 19時09分
おざき様 コメントありがとうございます。川崎駅レイアウト製作日誌さまの記事は当方も楽しませて頂いておりますが3月27日の日本経済新聞の記事ではバンダイナムコホールディングスは次のガンダムのタ-ゲット市場をアメリカとしているとか。アメリカ開拓に成功すればガンプラの価格高騰や争奪は更に激しくなるかと。ファンには更なるガンダム人気は悩ましいかもしれません。バンナムには静岡のガンプラ工場の生産能力増強もお願いしたいとこですがはてはて。
投稿: とめ | 2025年3月29日 (土) 00時17分